2008年11月17日

最後の将軍 徳川慶喜


徳川慶喜を演じているのは、平岳大(ひら たけひろ)さんです。名前と風貌から察せられるように、父は平幹二郎さん、母は佐久間良子さんだそうです。

平さんは慶喜を演じる際し、慶喜に関し色々な本を読んだそうです。で、慶喜については、さまざまに解釈されていて、つかみきれなかったとか。

しかし、篤姫からみると、嫌なヤツには違いないと、感じたそうな。じっさい大河ドラマでも、天璋院は、ずいぶんと慶喜を嫌っていましたね。また、嫌われるように描かれていました。

徳川慶喜の食卓

昨日は、大坂で薩長軍を討つ兵を挙げた慶喜率いる幕府軍が錦の御旗(にしきのみはた)を見て総崩れとなり、慶喜は部下を捨て江戸へ逃げ帰ってしまう場面でした。

総じて、実際の慶喜は英明だとされてきたのですが、やはり最後の、ふんばりどころでの勇気がなかったのではないでしょうか? 俗な言い方をすれば、アタマは良いけれど度胸のない人物、そういう印象を受けます。大河ドラマでも、そういうふうに描かれていますが、実際とあまり齟齬はないような気がしています。

そして、昨日の天璋院篤姫と慶喜の対面の場面の、宮崎あおいさん演じる篤姫の慶喜に対するセリフは、痛快でしたね。いやぁ、胸がスッキリするというか、天下の将軍にあれだけのセリフを言えるとは、さすが篤姫ですねぇ。
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posted by 大河ドラマティスト at 10:15 | 篤姫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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