NHK大河ドラマ 天地人への旅
NHK大河ドラマに、縦から横から斜めから、いや、
天から地まで人に危害を加えぬよう? 縦横無尽に
斬り込んでみたい! そんな大いなる野望を、剣先
の舞をちょっとだけ御覧いただければ幸いです。
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2008年11月17日
最後の将軍 徳川慶喜
徳川慶喜を演じているのは、平岳大(ひら たけひろ)さんです。名前と風貌から察せられるように、父は平幹二郎さん、母は佐久間良子さんだそうです。
平さんは慶喜を演じる際し、慶喜に関し色々な本を読んだそうです。で、慶喜については、さまざまに解釈されていて、つかみきれなかったとか。
しかし、篤姫からみると、嫌なヤツには違いないと、感じたそうな。じっさい大河ドラマでも、天璋院は、ずいぶんと慶喜を嫌っていましたね。また、嫌われるように描かれていました。
徳川慶喜の食卓
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posted by 大河ドラマティスト at 10:15 |
篤姫
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2008年11月12日
島津斉彬と高橋英樹
島津家28代当主・島津斉彬を演じていた高橋英樹さんですが、憶えておられ方もいると思いますが、以前に「飛ぶが如く」で島津久光を演じたそうです。このとき、島津斉彬を演じていたのは加山雄三さんだったそうですが…。
それはともかく、島津久光と島津斉彬を大河ドラマで演じたのは、高橋英樹さんだけではないでしょうか。この高橋英樹さんの役者魂というか、なかなかスゴいので感心してしまうのです。
というのは、たとえば島津斉彬を演じると決まってから、島津斉彬に関する本を読んでいたら、もう遅いという信念の持ち主なのです。
島津斉彬 拵え
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posted by 大河ドラマティスト at 20:02 |
篤姫
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2008年11月10日
大奥の中
篤姫の舞台になっている江戸城大奥は、6000坪以上の広さがあったそうです。6000坪というと、田んぼ1反300坪とすれば20反ということになり、2町歩の大きさです。
べらぼうに大きいようにも思いますが、東京ドームの大きさは約14000坪ですから、その半分ほど、あまり大きくもないように感じますが、みなさんはどうでしょう?
その大奥の中がどのようになっていたか、興味あるところです。
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posted by 大河ドラマティスト at 11:49 |
篤姫
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2008年11月03日
龍馬死すとも
坂本龍馬(玉木宏)は、土佐藩の郷士の家の次男として生まれています。郷士とは、江戸時代、武士の身分のまま農業に従事していた者、あるいは、武士の待遇を受けていた農民の呼称で、平時は農業に、戦時には軍事に従っていた者です。
昨日の第44回目は、大政奉還(たいせいほうかん)がテーマでした。「薩長連合、大政奉還、あれァ、ぜんぶ竜馬一人がやったことさ」と、勝海舟(北大路欣也)は言ったそうです。
坂本龍馬は幕末維新史上の奇蹟ともいわれています。土佐の郷士の次男坊にすぎないにもかかわらず、しかも浪人の身でありながらこの大動乱期に卓抜した仕事をなしえました。
一方、小松帯刀は、西郷隆盛・大久保利通が幕府は武力で倒すべきと主張することに、かなり疑問を持っていたようです。帯刀は龍馬から、和をもって幕府を倒す大政奉還の策を聞き、その実行を決意しました。諸侯の集まる会議の席で、政治を幕府から朝廷へと返す大政奉還の意義を熱弁します。
どうも、この竜馬の和をもって幕府を倒すということが、どうしても気に入らない連中が龍馬暗殺を謀ったとしか思えないのですが。
ところで、坂本龍馬といえば、織田信長と並んで、役者なら一度は演じてみたいと思う役だそうですが、玉木宏さんも、ずいぶんと喜んでいたそうです。
ご存知の方も多いと思いますが、この大河ドラマ「竜馬がゆく」で坂本龍馬を演じたのが、今回、勝海舟役で出演している北大路欣也さんです。北大路さんは、玉木さんに「僕も、大河で竜馬を演じた、何か縁があるんだね」と声をかけたとか。
posted by 大河ドラマティスト at 17:53 |
篤姫
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2008年10月27日
天璋院のもしかしたら
昨日は第43回「嫁の決心」でしたね。
家茂(松田翔太)の死後、はじめ京へ帰るつもりだと言っていた和宮(堀北真希)が、江戸にとどまるまるようになるまでの、和宮の心の変化を丁寧に描いていました。やはり、この丁寧さが「篤姫」の人気の秘密のひとつなのでしょう。
いよいよ、和宮が京に帰るため、天璋院(宮崎あおい)へ挨拶にきた場面が、今日のハイライトでした。
家茂への思いを断ち切るように髪を下ろし静寛院となった和宮は、意外にも天璋院に京に帰らぬと告げ、さらに次のように言う。
「どうしたら、そのように強く生きられるのか、御覚悟をお持ちあそばすのか、それを学びとうなったのでございます」
これに対して天璋院は、
「もしかしたら、もし、わたくしが強いのだとしたら、亡くなられた家定さまがついていてくださる、そう思えるからかもしれません」
「お慕いしておいでだったのですね」
「慕うております、いまもなお…」
あ〜、死んだ後も、男とはかくありたいものです。
ところで、宮崎あおいさん演じる天璋院の、上記の「もしかしたら、」のセリフが妙に記憶に残りましたね。些細なことながら、この「もしかしたら、」があることで、天璋院の人物象により好印象を与えていることは間違いありません。じつに精妙なドラマだと思います。
posted by 大河ドラマティスト at 00:06 |
篤姫
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2008年10月20日
松田翔太と松田優作
きのう久しぶりに、衛生第2で「篤姫」を見たら、放送時間が変更されていました。いままでは、10時からのはずだったのですが、手元に新聞の番組表がなかったので、どうしたんだろうと思っていたら、10:05からはじまりました。
これが、5分あとじゃなく5分まえだったら、見損ねて怒り出す視聴者もいるかもしれませんが、まあ5分後だから仕方ないですよね。もっとも、放送時間が変更になったのは、2週間ほど前かららしいですけれど。
きのう松田翔太演じる家茂が、若くして悔しさのなかでこの世を去る場面でしたね。松田翔太さんというのは、松田優作さんの息子さんだそうですね。
ここで、みなさん、もし若き日の松田優作さんが、将軍家茂を演じたら、どうでしょう? これは、やはりどうしても似合わないと思うのではないでしょうか。
それくらい、松田翔太さんと松田優作さんでは、親子とはいえ、かなり持っている雰囲気が違うのではないでしょうか?
大河ドラマの楽しみの一つは、いまの配役さんをほかの役者さんに代えたらどうなるのだろう、と考えながらみるのも楽しみの一つですね。
ところで、宮崎あおいさん演じる天璋院篤姫ですが、これを誰かほかの俳優さんが演じるとしたら、・・・やはり、ちょっと思い浮かびませんね。当時の天璋院篤姫の写真をみても、けっして似ているとは言えないにもかかわらずです。
篤姫は、とても高視聴率だそうですが、宮崎あおいさんが演じているということも大きな要素になっているのでしょう。
posted by 大河ドラマティスト at 10:52 |
篤姫
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